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ラベンダー
- 2007/07/26(Thu) -
花言葉は
疑い ・ 不信 ・ 疑惑 ・ 沈黙 ・ 期待 ・ あなたを待っています ・ 私に答えてください

と、全く統一性のない言葉が並んでいますが、この花言葉を見て、或る物語を思い出しました。

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世界中の言葉に翻訳されてたルーシー・モード・モンゴメリの小説「赤毛のアン」
女の子だったことのある人ならアンを知らない人はいないのではないでしょうか?
その「赤毛のアン」の続編となる「アンの青春」のなかの物語です。
「あなたがたに、ラベンダーの花束をあげましょう」
ミス・ラベンダーは、明るい声でそう言いました。
「とても良い匂いでしょう。母が、大好きで、
この土手に植えたのです。父も大好きでしたから、
私にラベンダーという名前を付けました。
父が、はじめて母と会った時、それは母の家でしたが、
客間のベッドのシーツがラベンダーの匂いがして、父はずっと
母のことを考えていたのですって。
父はひと目、母を見ただけで、好きになってしまったのです・・・」 


或る日アンとダイアナが道に迷ってたどり着いた石造りの家。
そこに住んでいたのが美しい独身女性‘ミス・ラベンダー’でした。
上の文章はそのラベンダーとの出会いのシーンからの抜粋です。

お手伝いの女の子シャーロッタ4世と二人きりで山の石の家に暮らすミス・ラベンダーには思い続けた人がいました。
25年前に喧嘩別れしたその男性は、アンの教え子ポール・アーヴィングの父親だったのです。
母を亡くしたポール・アーヴィングとの出会いにより、それまで沈黙していた思いが急展開して、ミス・ラベンダーのロマンスは実を結ぶことになるのですが、そのストーリーのなかにラベンダーの花言葉
「疑い ・ 不信 ・ 疑惑 ・ 沈黙 ・ 期待 ・ あなたを待っています ・ 私に答えてください」
が、全て含まれていると思ったのですが、花言葉っていったい誰が何を根拠に決めるのでしょうね。
長くなりました。。


湿度の高いところでは育たないと言われるラベンダーですが、品種改良が進んだからか、ここ北陸でもちゃんと育っています。

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品種も色々あるようですが交雑しやすいため、その見極めは困難だと何かで読みました。
私の庭にも3種類のラベンダーがありますが、品種名は不明です。

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ラベンダーの香りは高ぶった気持ちを鎮める効果があるそうです。
が、その香り。ただそこにあるだけでは香ってこないって知ってました?

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ラベンダーは揉んだりつぶしたりして初めて香りがたつのです。
このように蕾の時に摘んで乾燥させてポプリを作ります。

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これは4~5年前のものですが、今でもギュッと握ると香ってきます。

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それを小さな袋に入れて羊のお腹に・・・
私の安眠ペットです。

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とりとめのないお話をしてしまいました。

それではみなさま・・・おやすみなさい。

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