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こんなに可憐な花なのに・・・悪茄子(ワルナスビ)
- 2010/09/27(Mon) -

うつむきかげんに咲く薄紫の可憐な


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こんなが群生していたら、思わず惹き寄せられてしまいます。




あら、可愛い・・・って。


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でもでも、決して手折ったりはしないように・・・


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鋭いトゲが手を傷めます。


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一見、園に見えますが・・・ご用心。


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判っていながら私は、スネをチクチクされました^^;



繁殖力旺盛なワルナスビ。

除草剤もなんのその。

耕されて千切れた地下茎それぞれがまた芽をだし、

1個の個体としてエリアを広げて行くといいます。

引き抜くには皮の手袋をして、地下茎まで念入りに。


こんなふうに手に負えない厄介ものの悪茄子。

トマトに似た可愛い実をつけますが、全草有毒!!なので食べられません。

アメリカでは「悪魔のトマト」と呼ばれているとか。


北アメリカ原産の帰化植物で、

昭和初期に成田市の御料牧場で発見され

牧野富太郎氏により命名されたそうです。


ここ5~6年前から空き地や土手に群生しているのを

頻繁に見かけるようになりました。

ウチの近くの道端にも。

庭に持ち込まないように気を付けなきゃ。


は可愛いのにね。



そうそう、トゲだらけのナスで思い出しました。

父が植えたナスがこんなふうにトゲだらけの葉っぱだったことを。

接ぎ木の接いだところが折れてしまって、

台木(悪茄子ではありませんが^^)が育ってしまったようで、

勢いだけはあったけれど実がつかないと聞いて???と覗きこんだら・・・

気の毒なことに全部トゲナスでした。

おかげでこの夏の帰省では、

父自慢の美味しいぬか漬けは出てきませんでした。



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