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奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 「谷旅館」 
- 2006/11/28(Tue) -
「おかえりなさい」

    四季折々の大自然と、気持ちを優しくほぐす大露天風呂。
    たまには都会の暮らしを忘れて、のんびりゆったりおくつろぎください。
    ここは素朴であたたかな、なつかしい心のふるさとですから。

                                  谷旅館のリーフレットから。


父母のお気に入りのお宿は、ゆったりのんびりお湯につかって、美味しい料理をゆっくり楽しめる、寛ぎのお宿でした。

この写真の部屋は客室ではなく、休憩室のようなフリースペースです。
昔の学校の床のような天然木の床には冷たくない程度に床暖が効いて、一枚板の大きなテーブルがふたつ、喜太郎の悠久のメロディーが静かに流れていました。
ここで飲むエスプレッソマシーンで淹れた挽き立てのコーヒーの美味しいことと言ったらもう~♪♪

こういったフリースペースが他にも数箇所ありました。



「わぁ~星がキレー♪」(夜空を見上げるYuiです)
露天風呂にカメラを持ち込んだりしたのは、貸切露天風呂だから。

このほかに女性専用露天風呂が4つ。混浴露天風呂が3つあります。
男性専用露天風呂は・・・ありません^^
ここで私は混浴風呂に生まれて始めて入りました。
夜だったし、お客は他に5組だけ(10人)だし・・・それに、母と一緒なら怖くない^^
運良く誰にも会いませんでした(^○^) (ビックリするのは後から入ってきた男性の方よね^^)

20061128201830.jpg

谷旅館は父の話通り、とっても気持ちの良いお宿だったので、ここで紹介させていただきたくなりました。

客室は7部屋。団体客はお断りするそうです。
父の話を聞いた友人が男性ばかり4人で予約の電話をしたら、お断りされたそうです。
その訳が、行ってみてわかりました。
ここは美味しい料理(とろけるような飛騨牛です(*^¬^*)ジュル。近い内にランチの方にエントリーします)と良質の温泉を、ゆっくり静かに楽しむ癒しの宿だったのです。

20061128201905.jpg


両親共に元気だったころは我が家の近くの加賀温泉郷に何度も来ていたのですが、はっきり言って加賀温泉郷の有名な温泉ホテル、料金はリッチでも、料理は???なところが多いのですね~
「なんだか凄いわ~このお品書き」と「美しい女将さんの挨拶」で美味しいような気がしてしまうけど。
カニなんてバサバサで「なにこれ?家で食べるカニの方が美味しい」ってYuiが言うくらい。

それにそれに・・・団体客とかち合ってしまったらもう~サービスも環境も最悪^^;
なので、この奥飛騨の小さなお宿のこだわりが、私たちにはとっても心地良かったのです。

海千山千な仲居さんもいないし。皆さん母のことを気遣ってくれて・・・
なによりご主人が、母の身体が訪れる度に変わっていく様子を気にとめていてくれたことが嬉しい、癒しの宿「谷旅館」なのでした。


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コメント
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こんばんゎ(*^o^*)
風花さんの言葉や写真って癒されるわぁ~♪

私も良く癒系よね?って言われるけれど…
娘と話した結果、裏を反せば超のんびり屋らしい(^^;
娘も私と顔も性格もそっくりなのlょ(*^^*)

親子で撮る写真と言えば一列・二列に並んだスナップが多いけれど、こぅいうアングル素敵だゎ(*・・*)ポッ
2006/11/30 20:53  | URL | tenten #SVWlgnzY[ 編集] |  ▲ top

-tentenさん♪-
うんうん・・・tentenさんは癒し系ですね~
でもね、私はちがうっぽいよ。
ブログの私も確かに私だけど、リアルな私はきついことも言ってしまうし、我儘だし。
いつまで~もどうでもいいことに心を縛り付けていたりして・・・だからあの言葉は自分に聞かせる言葉なの。

娘さんとは一卵性親子?いいなぁ~そういうのって。
でも、そっくりだからぶつかることってない?
私のところのYuiは私とは全然違う性格してるのよ。
時々天使に見えたりして・・・時々だけどね^^

この写真は寛いでいる父とYuiです。
とってもいい感じだったから外から撮ったの。
この時母は部屋で「氷点」を観てました。
それぞれが、それぞれの楽しみ方をしてた・・・ってことかな。
2006/11/30 21:46  | URL | 風花 #R3h9sn4.[ 編集] |  ▲ top

-いい旅をしていますね-
本当にいい旅。
こんな風にみんなで喜び合えて、楽しめて。

私が母とした旅はもう何年前になるかしら。きっとそれが最後になるでしょうが。

家族が思いあって生きていく、そんな当たり前のことが、なかなか出来ないのですよね。

出来れば、いじめなども今のようにはならないような気がします。
2006/12/01 10:14  | URL | 秋桜(こすもす) #8Z4wZJIY[ 編集] |  ▲ top

-秋桜さん♪-
こんなふうにお互い思い合う旅行ができるのは「これが最後かもしれない・・・」
という気持ちがあるからなんです。
離れて暮らす孫をどれほど思ってくれているか、Yuiも私も痛いほど感じているし、父母達も自分たちの老いを痛切に感じているから。
ですからこれはほんとうに思い切っての旅行でした。
会社をズル休みしても「しておかなきゃいけないこと・・・」のような気がして。

苛めのことは‘おとな’も‘こども’も・・・・心が痛みますね。
2006/12/02 08:02  | URL | 風花 #R3h9sn4.[ 編集] |  ▲ top


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