たそがれ時間には、世界にたったひとつしかないドリッパーでコーヒーを淹れます。

これはお隣の九谷焼作家Sちゃんのオリジナルです。
何年か前にいただいてからずっとコーヒーはこれで。
手作りの温もりが感じられる、お気に入りのドリッパーです。
私がいただいたのは彩色前のものだったと、昨日知りました。
あのシックさが気に入っていたのですが、こんな素敵な色を見ちゃったらもう〜
欲しくなります。

この微妙な色がおしゃれですよね〜
かすれた感じのニュアンスも好き。
他にも楽しい絵付けのドリッパーがたくさん並んでいました。
手描きの一点ものというのがいいです。
これらみんな注文を受けて作成したもの、ということでしたので見せてもらっただけでしたが・・・
こんなおしゃれ可愛いドリッパーで淹れたコーヒーは、いつもと違った美味しさなんじゃないかと・・・
お友達を呼んでコーヒータイムも楽しいですよね。
で、こんなドリッパーを持っていたらつい自慢したくなったり^^
Sちゃんはとっても個性的な九谷焼作家さんですが、焼き物全般(古い時代の中国の物から洋食器まで)から
古民具・シルクロードの敷物など多方面にわたって博識な方なので、とても興味深い話を聞かせてくれるのです。
きっと合う・・・・そんな気がして、工房にかふくさんをお連れして作品を見せていただきました。
思ったとおり、かふくさんは大喜び〜♪

お気に入りがたくさんあったようです。

この日見せていただいた作品は、どことなくかふくさんの‘遊書’と通じるものがあるような気がするのは、私だけかな?

酸化と還元の化学式の話にはふたりとも理解不能でしたが・・・(*^^*ゞ

かふくさんが気に入れば気に入るほど、喜べば喜ぶほど、今までにSちゃんからいただいた焼き物が宝物に思えてきました^^
おしゃれなのに日常使いできる器で、とっても使いやすいものばかりなんですよ。
使っているうちにヒビが入ってくるようなこともないし、ちょっと当ったくらい全然平気なので、粗忽者の私でも安心して使えます。
美術品としての久谷焼きを日常使いできる焼き物に・・・・・これってとっても素敵なことですよね。
せっかく九谷焼きの産地に住んでいるのに、九谷焼は遠い存在でしたもの。
愛用のドリッパーで淹れたコーヒーを飲みながらあれこれ思いをめぐらすひととき・・・・・・でした。。